2013年9月
2013.09.30
九月も終わりなんですね。
まっ二つになったコナラと特になんでもないヒノキがちょんぎられていました。写真に撮った木がわりとちょんぎられてしまいます。
2013.09.25

たぶん、カラスザンショウの木だと思います。これもパイオニアなのだそうです。

これはヒノキ。
2013.09.24

待ち受け宣伝用に描いてみたチャフーとお子。デザインして商品にしていただいたのにあまり宣伝をしませんでしたので。(かえる/急須)配信は来年の2月末日までですかね。
2013.09.18

ガガイモの実だそうです。つぶつぶしたのはヘクソカズラの実でしょうか。カラスウリの葉っぱも見えます。やたらと蔦々しい。
2013.09.17
台風一過。コナラの木がまっ二つになっていました。
魚の骨のような雲が出ていましたが、そのまま肋骨雲というようです(『雲の名前』角川文庫)。
2013.09.13

アカメガシワだと思います。これも先駆性樹木(パイオニアツリー)だそうな。パイオニアツリー図鑑とかないでしょうか。成長が早く寿命が短いんだそう。参考にしているのは小学館のフィールドガイドシリーズ『葉で見わける樹木』林将之著です。
2013.09.12
文章をupしました。以前のものをまとめなおしたものです。
昨日のヌルデですが枝ではなくて葉の切れ込みが大きくなったもので一枚の葉の一部だそうな。羽状複葉。
2013.09.11
ジョロウグモの巣を見かけたので秋だなあという気がいたします。

気になっていた植物を季節の花300で探してみたところタケニグサというそうな。ケシ科の植物とは意外ですが、葉っぱの切れ具合がナガミヒナゲシに似ているでしょうか。言われてみればですけど。

気になりものといえば、この葉。これがヌルデらしい。ヌルデ、ずっと見てみたかったのです、とても身近にいらした。枝のところについてる葉、翼(ヨク)というそうな。
タケニグサもそうですが先駆性の植物だそうです。荒れ地や木を伐ったところにまっさきに生えるタフなやつ。確かに、木を伐ったものなあ。2メートルくらいの植物がわさわさしています。高い樹木があることは土地にルールというか整合性というのが出てくるんでしょうか。通勤路が今、カオス。

たぶんコナラの実。
2013.09.09
エビヅルの実を食ってみました。味の濃いぶどう。ブルーベリーにも似たような味でした。
これはノブドウ。色づくとまるでトルコ石のような色合い。全く食えそうな色じゃありません。
2013.09.03
手描きアイコンばかりでだいぶんみにくい感じですが、たまにやりたくなりまする。リンクページのsupportとか訓めないなあと自分でも思いましたことよ。